日刊SPA!に掲載されました

いびきや睡眠時無呼吸をテーマに、理学療法士としての視点から取材・掲載されました。
記事内では、「絆創膏1枚で呼吸が変わる可能性」というセルフケアの考え方をもとに、首や肩まわりの緊張と呼吸の関係、睡眠の質を高めるためのアプローチについて解説しています。
掲載記事:https://nikkan-spa.jp/2155484/2

いびき・睡眠時無呼吸に新提案

絆創膏1枚で呼吸と睡眠の質にアプローチ。
いびきや睡眠時無呼吸症候群に悩み、CPAPやマウスピースを手放せない方は少なくありません。
そんな中、理学療法士・山内義弘は、独自の身体調整の視点から、市販の絆創膏1枚を活用したアプローチを提唱しています。

絆創膏でいびき・睡眠時無呼吸が改善する理由

絆創膏は、傷を保護するためのものというイメージが強いかもしれません。
しかし山内義弘は、絆創膏を“身体に備わっている感覚を引き出すためのツール”として捉えています。

首の痛み、肩こり、腰痛、股関節の動かしにくさ、指先のこわばりなど、身体の不調はさまざまですが、そうした不調の背景には、身体の位置や動きを感じ取る感覚の乱れが関わっていることがあります。

着目しているのは、関節の中にある関節包や、筋肉の中にある筋紡錘といったセンサーです。
絆創膏を皮膚の上から適切に貼ることで、こうした感覚入力のきっかけをつくり、身体が本来の動きを取り戻しやすくなる。
それが、山内義弘の考える絆創膏アプローチです。

快眠を導く絆創膏の貼り方のポイント

ポイントは、耳の後ろから外側へ向かって、皮膚をやさしく持ち上げるように絆創膏を貼ること。
さらに、肩甲骨の外側から首の付け根に向かって、引き上げるように貼ります。

こうした貼り方によって、首まわりや肩甲骨まわりの緊張がやわらぎやすくなり、呼吸がしやすい状態へとつながっていきます。
結果として、ストレートネックなどによる気道の圧迫にもアプローチしやすくなるとしています。


掲載記事と同じテーマをYouTubeでも解説

今回の掲載記事と同じく、
「いびきや睡眠時無呼吸の改善に、絆創膏を活用する」というテーマは、YouTube動画でも詳しく解説しています。

一般的には、いびきや睡眠時無呼吸への対処法としてCPAPやマウスピースがよく知られています。
その一方で、この動画では、それ以外の選択肢として、絆創膏を使った身体へのアプローチを紹介しています。

また、いびきの原因は、仰向けで舌が落ちることだけではなく、肩甲骨から舌骨につながる筋肉の緊張も関係しているという視点についても、わかりやすくお伝えしています。

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=W7c1qX7_pIo